中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は7日、2027年春の統一地方選挙での選挙協力に関する基本合意を結んだ。
合意文書は、「3党の勢力の最大化」を共通目標に掲げ、選挙協力を推進することが盛り込まれている。
立憲・公明両党は、それぞれ候補者を擁立し選挙戦を戦うとした上で、中道は立憲・公明両党などが擁立した候補者の当選を目指し、「全力で支援する」と明記。
その上で、「1つでも多く現有以上の議席を獲得できるよう最大化を図っていく」としている。
選挙協力については、相互に行うことを旨とし、都道府県ごとに調整を図る方針。
また、地方組織を持つ立憲・公明両党を主体とした都道府県での協議の場を設置し、地域事情を考慮しつつ、中道の小選挙区総支部長も交えた協議を行うことなどが盛り込まれている。
立憲・公明両党は3月に開催したそれぞれの党大会で、統一地方選挙前の中道への合流は見送り、独自候補を擁立することを決めている。