石川県小松市の間仕切り卸・工事業者「カツキ商店」(事業主:勝木輝男氏)が、2026年3月26日に金沢地裁小松支部より破産開始決定を受けました。
負債総額は2024年12月期末時点で9076万円とされていますが、変動している可能性があります。
1980年(昭和55年)に創業し、業歴は46年余り。小松地区の建設業者を主な顧客として、間仕切り関連製品のほか、紙製品・文具・スチール家具などの卸売と設置工事を手掛けてきた業者です。
売上高はピーク時の2005年12月期に約1億4283万円を記録しましたが、近年は受注の落ち込みが続き、2024年12月期には2626万円にまで減少していました。長年にわたる採算悪化により債務超過の状態が続き、資金繰りが限界に達したものとみられます。