「すき家」や「はま寿司」を運営するゼンショーホールディングスは7日、創業者で代表取締役会長の小川賢太郎氏が4月6日に死去したと発表しました。77歳でした。
小川氏は1948年石川県生まれ。
1982年に株式会社ゼンショーを設立し、2012 年には日本チェーンストア協会の副会長を務め、2017 年には、国民生活産業・消費者団体連合会(略称:生団連)の会長に就任しました。
小川氏が創業したゼンショーは、「すき家」や「はま寿司」「ゼッテリア」など多くのチェーン店を運営し、2024年度に売上高1兆1366億円を打ち立て、国内外食企業としては初の売上高1兆円超えを達成しています。
小川氏が掲げた企業理念は「食を通じて、人類社会の安定と発展に責任をおい、世界から飢餓と貧困を撲滅する」。店舗数は1万5419店、従業員数は19万5806人に上ります(2025年3月末現在 ゼンショーHDのHPより)。
ゼンショーによると、通夜・葬儀は家族葬で執り行い、後日「お別れの会」を行う予定だということです。