3月27日付で着任した鳥取県警の梅田直嗣新本部長が記者会見を開き、後を絶たない特殊詐欺の被害防止や境港市のスーパー強盗事件の早期解決に全力を挙げる決意を示しました。

3月27日付で着任した鳥取県警の梅田直嗣新本部長は愛知県出身の54歳、名古屋大学大学院を修了後、1997年、警察庁に入り、岐阜県警の警務部長などを経て、2023年から内閣官房参事官を務めていました。

鳥取県警本部・梅田直嗣本部長:
「金融機関との連携というのをより一層強化するほか警察庁や他の県警と連携しまして全国一体となった取り締まりをしっかりやっていくことが重要」

梅田新本部長はこのように述べ、県内で、2025年、被害額が10億円を超え過去最悪となった特殊詐欺などの被害について犯人検挙に全力を挙げる決意を示しました。

また2月に発生し、今も未解決の境港市のスーパー強盗については、「刃物を使った事件で社会的な反響も大きく県民が不安に感じている事件」だとして、県警が一丸となって早期解決に取り組む考えを示しました。

TSKさんいん中央テレビ
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