バスケットボールB3リーグ、トライフープ岡山は岡山市でホーム最終戦に臨みました。3シーズンぶりのプレーオフに向け視界は良好です。
(長尾龍希アナウンサー)
「青色にオレンジ色のストライプ、皆さん同じウェアを着て会場は一体感に包まれています。トライフープ岡山レギュラーシーズンホーム最終戦を勝利で飾ることはできるでしょうか」
すでにプレーオフ進出を決めているトライフープ、プレーオフ出場圏内の6位・立川ダイスを迎え撃ちました。
約2600人が声援を送る中、第1クォーターから仕掛けます。ポイントガード・横川俊樹の巧みなドライブや。粘り強いリバウンドでボールをもぎ取ると、チャンスを作りスリーポイント。さらに、エース、キャメロン・ハンカーソンのスリーなどで得点を重ね、9点をリードして前半を折り返します。
しかし第3クォーターには立て続けに失点し、相手のスリーで追いつかれてしまいます。
勝負の第4クォーター、この男がピンチを救いました。
チーム最年長の高畠佳介が勝負強さを発揮。2本のスリーを沈め再びリードを広げます。このままリードを保ったトライフープは立川に勝利し、青色に染まったホームで2連勝。3シーズンぶりのプレーオフに向け弾みを付けました。
(トライフープ岡山 31 高畠佳介副主将)
「2本目のシュートを決めた時に青色の会場を見て、自分の中で歴史を感じて感情的になった。今回プレーオフに出て、できればホームで開催して岡山の皆さんと最後に笑えたらいいと思っているので、達成できるように日々頑張っていきたい」
レギュラーシーズン、残りはアウェーで4試合。このまま4位を守れば、プレーオフは4月24日ホームの津山市で開催されます。
一方、3シーズン連続のプレーオフ出場が決まっている首位の香川ファイブアローズはホームで湘南に快勝しました。2026年に入って負けなしの24連勝です。レギュラーシーズンは残り4試合ですが、すでに4位以上が確定しているため、プレーオフ初戦の準々決勝は4月28日から、ホームのあなぶきアリーナ香川で行われます。