香川県の小豆島で4月6日、人事異動で島を離れる高校の教師を生徒らが送り出す恒例の見送り会が開かれました。
見送り会は、小豆島で唯一の高校、小豆島中央高校が毎年開いているもので、約200人の生徒が人事異動で島を離れる恩師らとの別れを惜しみました。
(生徒は…)
「さみしい気持ちはあるが、気持ちを切り替えて先生に教えてもらったことを生かして頑張っていきたい」
「みんなで笑顔ですがすがしく盛大に送れたのがうれしい」
(離任する教師は…)
「色々な生徒に出会えて教員として成長できた」
「教員人生のほとんどを過ごしたのでいい思い出になった。これからもっと力をつけて頑張っていきたい」
そして、迎えた別れの時。色とりどりの紙テープが舞う中、フェリーに乗った教師たちは教え子からの感謝の言葉やエールを受けながら、思い出の詰まった島をあとにしました。