子供たちの交通安全に役立ててもらおうとこの春、岡山市内の小学校に入学する児童にランドセルカバーが贈られました。
(中西源太記者)
「こちらが今回贈呈されたランドセルカバー。色は夜間でも目立ちやすい黄色です。新一年生にぴったりなかわいいデザインですね」
贈呈式では、岡山市の大森雅夫市長からこの春、鹿田小学校に入学する新一年生2人にランドセルカバーが贈られました。
(新一年生)
「ルールを守って元気に学校に行きます」
ランドセルカバーの贈呈は子供たちに安全に登下校してもらおうと岡山市が1986年から行っていて、入学式の当日、市内の小学校95校に約5800枚配布されます。
(新一年生は…)
「車にひかれないように気をつける」
式のあと、岡山西警察署の警察官らが児童に安全に横断歩道を渡る方法を指導しました。
歩行中の交通事故で死傷者数が最も多いのは小学1年と2年にあたる7歳で「魔の7歳」と言われています。通学や習い事などで行動範囲が一気に広がるためで細心の注意が必要です。
(岡山西警察署 河本貴文交通官)
「小さな子供は視野が大人の半分くらい。しっかり右と左に首を振って、車が止まったのを確認して横断するように注意してほしい」
岡山市立の小学校の入学式は4月10日です。