IT関連企業の誘致に力を入れている香川県。事務機器などを手掛けるリコーグループの関連会社で、神奈川県に本社を置くIT企業が4月3日、高松市に事業所を開設しました。
事業所を開設したリコーITソリューションズの野水泰之社長と、企業誘致に取り組んだ香川県・高松市、そして香川大学の関係者がテープカットして事業の開始を祝いました。
リコーITソリューションズは横浜市に本社を置くリコーグループのIT企業で、四国への事業所展開は初めてとなります。高松事業所を拠点に中国・四国地方、さらには関西エリアまで幅広くフォローし、地域企業のデジタルトランスフォーメーション、DXの推進などを後押しします。
(リコーITソリューションズ 野水泰之社長)
「一つの地域の課題は他の地域の課題にもなっているので、困っている人たちをつなげて助けていきたい。本州と四国をつなぐ瀬戸大橋のような役割にDXでなっていきたい」
高松事業所は8人態勢でスタートし、2030年度には50人の雇用と10億円の売り上げを目指します。