岡山県の伊原木知事は、3月のベトナム訪問について、副首相などと会談し岡山空港への定期便誘致に向けて交流を促進することを確認できたとしました。
(岡山県 伊原木隆太知事)
「人の往来が増える、投資が増えると(岡山-ベトナムの)定期便の可能性が上がる。交流を頑張ろうとエールを交換した。前向きな意欲を感じた」
4月3日朝の会見で訪問事業の成果を語った伊原木知事。岡山空港とベトナムの定期便誘致などを目的に3月25日から29日まで現地を訪問し、副首相や外務大臣と会談したということです。
ベトナムは経済成長が進み、現地での投資の幅が広がっているとして、観光だけでなく経済的な交流強化にも期待感を示しました。また岡山県内で人手不足が深刻になる中、ベトナムの人材獲得に向けたPR活動も行い、手応えを感じたとしました。
人材を送り出すベトナム側からは外国人の活躍を推進する県の条例が制定されていることや、地震など大きな災害が少ないことに関心が寄せられたということです。