新年度、始まりの春です。
島根大学の入学式が松江市で開かれ、約1600人の新入生が学生生活のスタートを切りました。

新入生代表:
歴史と伝統ある島根大学において学業に励むと共に、自ら人格を育み学生としての本分を全うすることを誓います。

島根大学の入学式は松江市の「くにびきメッセ」で開かれ、医学部を含む7つの学部と大学院の新入生など1600人あまりが出席しました。

島根大学・大谷浩学長:
学内外での国際交流、地域との交流は、皆さんが将来どの分野に進むにしてもとても大きな力になることは間違いありません。ぜひ積極的、自主的に取り組んでください。

大谷学長は、2025年に公表された「大学の地域貢献度ランキング」で島根大学が全国777校のうち3位、国立大学では1位に格付けされたことにふれ、「地域で学ぶ」ことの大切さを伝えました。

2026年の新入生の約6割は島根・鳥取以外の出身だということですが、初めての土地での学生生活スタートは不安より期待の方が大きいようです。

愛知からの新入生:
島根県が歴史があって歴史を学びたかったので、色んな遺跡を見に行ってそこでフィールドワークしたい。

兵庫からの新入生:
勉強以外にも友達(作り)だったりサークルも頑張っていきたいと思っているので人間関係を大切にしていきたい。

愛知からの新入生:
友達との充実した学生生活を楽しく送れたらいいなと思います。

島根からの新入生:
地元の島根県で社会科の教員になるために頑張りたい。

授業は7日から始まり、新入生たちは新たな学びの一歩を踏み出します。

TSKさんいん中央テレビ
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