新年度がスタートし、早くも岡山大学では新入生が門をくぐりました。期待と不安の入り混じった新入生。それぞれの思いを聞きました。
(長尾龍希アナウンサー)
「喜びの春を迎えた新入生たち。少し緊張した様子も感じます。それぞれの期待を胸にキャンパスライフが始まります」
岡山大学には2026年、大学と大学院合わせて約3500人が入学しました。
(岡山大学 那須保友学長)
「未来のあるべき姿を思い浮かべそこに近づくためにいま何が必要かを自分事として深く考え、自ら行動することです。新入生の皆さん、きょうからわれわれと学び、考えそして主体的に行動してみませんか」
(新入生代表 文学部 槇本凌太さん)
「私たちはこれから始まる大学生活に大きな夢と希望を抱いています。多様な価値観を互いに尊重し他者との対話を通じて見出す新たな創造性を胸に何事にも挑戦していく決意を抱いています」
キャンパスライフで楽しみなことや将来の目標を聞いてみると。
(医学部・大阪出身)
「色んな部活やサークルに顔を出して友達をいっぱいつくりたい。おじいちゃんに憧れて医者になろうと思ったのでおじいちゃんのような医者になれるよう頑張りたい」
(GDP・千葉出身)
「高校で留学していたので、英語を使いながら自分のしたい教育について勉強したいと思って来た。地域の人と学生をつなげられるような教育をここで勉強したい」
(教育学部・香川出身)
「子供の心に寄り添ってちゃんとした指導ができるような先生になりたい。大学4年間でしかできないことがたくさんあると思うので、留学なども経験して将来につながる勉強ができたら」
また、今の社会情勢に対する関心の高さもうかがえました。
(工学部・和歌山出身)
「ガソリン価格が上がっているのが気になっている奥の深いところまで調べて仕組みについて学びたい」
(法学部・香川出身)
「戦争、トランプさんが色々して石油など身近な所でも被害が出ているので(興味がある)。正直自分一人の力で解決しようとしても難しい問題だと思うので、国民一人一人が関心を持てたら良い」
自ら考え、自ら行動する力を身につける・・・社会を支える力として活躍するために大きな一歩を踏み出しました。