岡山・香川の多くの企業でも4月1日、入社式が行われ、新入社員が社会人としての新たな一歩を踏み出しました。

このうち、交通や物流、まちづくり事業などを行う岡山市の両備グループでは、グループ19社、183人の新入社員が入社式に参加しました。

新入社員一人一人の名前が読み上げられた後、小嶋光信CEOがAI社会における働き方を挙げて激励の言葉を送りました。

(両備グループ 小嶋光信CEO)
「(AIは)人間としての忠恕・思いやりを持った心で包み込んだ時に初めて力を発揮する。AIに使われるのではなく理解し使っていく人材に育ってほしい」

その後、新入社員の代表が決意の言葉を述べ、それぞれが社会人としての第一歩を踏み出しました。

(新入社員)
「新岡山港のフェリー乗り場で勤務する。まずは目の前のことを着実にやることを目標にその後自分のやりたいことを見つけて大きな夢に向かって進んでいきたい」

一方、自動車販売や住宅事業などを営む岡山市の「SUENAGA Group(スエナガグループ)」でも、グループ12社の新入社員74人が入社式に臨みました。末長一範代表が激動の時代を共に生き抜こうとエールを贈りました。

(SUENAGA Group 末長一範代表)
「変化の激しい今の時代、現状維持は衰退。AIの時代と言われているからこそ日々挑戦し、人にしかできない仕事をしていこう」

そして一人一人の名前が読み上げられた後、新入社員の代表が「常に前向きな姿勢で74人で協力していきたい」と決意を述べました。

(新入社員)
「大学の時から入りたいと思っていた会社に入れたのでうれしい。客の大切な車を預かるのでしっかり整備できる整備士になりたい」
「グループのスローガンにあるように挑戦し続けられる社会人になりたい」

(SUENAGA Group 末長一範代表)
「これまでもこれからも会社を支えるのは人。人の力をしっかり活用して新しいイノベーションを作っていきたい」

岡山放送
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