岡山市が進める路線バスの再編計画について4月1日から、新たに2つの路線で「支線バス」の運行が始まりました。小型バスタイプの新しい車両もお披露目されました。

新たに導入されたのは定員32人の小型バスタイプの車両です。

(佐藤理子アナウンサー)
「このように、通常の車両より床が低く乗り降りがしやすいバリアフリー仕様となっている」

1日から運行が始まったのは岡山市北区のJR庭瀬駅を起点とする庭瀬循環線と南区の芳泉・岡南地区などをつなぐ芳泉・岡南線の2つの路線です。

岡山市の計画では、路線バスの利用者の多い市中心部を「幹線」としてこれまでと同じ大型車両を運行する一方、郊外を「支線」に位置付け、小型の車両で効率的に運行します。2027年度までに10の方面の17路線を再編します。

また、芳泉・岡南線では幹線バスと支線バスの乗り継ぎ拠点となる新しい停留所も整備されました。

(岡山市 大森雅夫市長)
「ショッピングや医療機関などに使ってもらい、生活の一部になってほしい」

支線バスは2026年10月に、東区のJR西大寺駅から瀬戸内市牛窓町方面に向かう路線など新たに4つの路線で運行を開始する予定です。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。