中鉄バス(岡山市)は3月31日、国土交通省中国運輸局にバスの上限運賃引き上げの申請を行ったと発表しました。認可されれば2026年6月1日から一部の路線で運賃値上げが行われる予定です。

上限運賃の改定率は31.3%ですが、実際の運賃改定率は10%程度になる見込みです。初乗り運賃は岡山市中心部を除き、160円から200円に引き上げられます。

主な区間では岡山駅から三門までが現在の200円から220円に、岡山駅からリハビリセンター前(吉備中央町)が1050円から1150円に、総社駅から新本までが470円から520円に、それぞれ引き上げられる見通しです。

少子高齢化によるバス利用者の減少や、燃料費高騰などのコスト増に対応するために上限運賃の変更を申請したということです。

天満屋バスセンターと免許センターや半田山ハイツ、津高台団地を結ぶ路線や吉備中央町内のスクールバスなど6区間は、上限運賃を変更しますが、運賃は据え置く予定です。

岡山放送
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