坂出市は市中心部にある東部小学校など、市内4つの小中学校を再編し、4年後の4月に開校予定の小中一貫校の設計・施工一括事業の優先交渉権者に、合田工務店(高松市)などの共同企業体を選んだと発表しました。あわせて、新しい学校の外観イメージなども発表しました。

市が優れた事業提案をした民間事業者を優先交渉権者とする、公募型プロポーザル方式で、合田工務店、サカケン(坂出市)、佐藤総合計画関西オフィス(大阪)の共同企業体を選んだものです。共同企業体が提案した事業費は80億9930万円です。

新しい学校の建物は地上4階建ての波型のテラスがあるSTEAM棟、教室棟、地上2階建てのスポーツ棟の3棟からなり、延べ床面積は約1万2300平方メートルです。

小中一貫校は市内では初めてで、市中心部にある東部小学校のほか、金山小学校、西庄小学校の小学校計3校と、東部中学校を統合、現在の東部小学校の敷地に新しい学校を整備するものです。

坂出市では市議会での議決後、6月に本契約を結ぶ予定です。

岡山放送
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