兵庫県の阪神甲子園球場で熱戦が展開されている選抜高校野球大会。初のベスト8に進出した香川の英明が第4試合に登場、大阪桐蔭と対戦しました。
春夏通じて初のベスト8・四国王者の英明は、センバツ優勝4回を誇る大阪桐蔭と対戦。英明は1回、ランナー2人を置いて今大会まだノーヒットの5番・松本。レフト前へのタイムリーで2点を先制します。
英明の先発は1回戦144球で完投したエース冨岡。1回裏、エラーとフォアボールで1点を返され、なおも2塁1塁のピンチを迎えますが6番・黒川を打ち取り、最少失点で切り抜けます。
3回に同点に追いつかれた英明は5回、2本の内野安打で2塁、3塁のチャンスを作りますが、後続が打ち取られ、勝ち越すことができません。
すると、6回裏、先発のエース・冨岡が大阪桐蔭の先頭打者、4番・谷渕にソロホームランを浴び、勝ち越しを許します。
その後も接戦が続き、結局、英明は4対3で大阪桐蔭に敗れ、惜しくもベスト4進出はなりませんでした。