瀬戸内のエコな話題をお届けする「エコナビ」です。
スニーカーなのに「蒸れず」に「ぬれない」、しかも環境にやさしい1足が今注目を集めています。
岡山市の岡山高島屋で販売されているのが、SNSやレビュー動画で「久々のヒット商品」と紹介されている話題のスニーカー、「モイスルー360」です。
広島県福山市の広島化成が2024年からブランド展開しているもので、機能性とファッション性を兼ね備えた日本ブランドのスニーカーとして注目されています。
最大の特徴は、独自の特許システムです。
(広島化成商品開発課 笠原健明課長)
「靴の360度どこからも中の湿気を逃がす構造。外からの雨や水は一切入らない」
さらに、このスニーカー、環境にも配慮しています。クッション部分のソールには弾力のある樹脂素材のリサイクル材を約10%使用。メッシュ部分には、ペットボトルを再利用した素材が約30%使われています。
(広島化成商品開発課 笠原健明課長)
「2022年からSDGs宣言をしていて、エコな商品に取り組もうと開発をスタートした。靴自体のデザインの評価はもちろん、環境にやさしい点で選んでもらえるポイントになっている」
(佐藤理子アナウンサー)
「安定感がすごい。フィット感があって守られているような感覚がある」
通気性と防水性に優れ、リサイクル素材を取り入れた環境にもやさしい一足。高い技術力とエコを組み合わせた次世代のスニーカーとして注目を集めています。