佐賀共栄銀行の役員人事が発表され、新たな頭取として納富健二常務取締役の就任が内定しました。生え抜きの行員が頭取に就任するのは、41年ぶりです。
佐賀市の佐賀共栄銀行の新たな頭取に就任するのは、納富健二さんです。
納富さんは佐賀市出身の55歳。
1995年に入行し、営業統括部長や業務統括部長などを歴任し、去年から常務取締役を務めています。
佐賀共栄銀行では、現在の財務省出身者が長年、頭取を務めていましたが共栄銀行の出身者が頭取に就任するのは、41年ぶりだということです。
【佐賀共栄銀行頭取 就任予定 納富健二常務取締役】
「プロパーの強み、佐賀出身ですので、お客様のことをよく知っておりますので、その辺の強みを生かして、より一層お客様の経営課題に取り組んでまいりたい」
また、12年間頭取を務めた二宮洋二頭取は、代表取締役会長に就任予定です。
この人事は今年6月の株主総会と取締役会の決議で正式に決定されるということです。