佐賀空港へのオスプレイの配備を反対する地元の団体がきょう佐賀市で集会を開き、
「オスプレイの事故がなぜ起こるのか原因が突き止められていない」と危険性を強調しました。

佐賀市川副町で反対集会を開いたのは、「オスプレイ反対住民の会」で、地元住民などおよそ200人が参加しました。
集会では、駐屯地工事に反対し訴えを起こしていた地元漁業者が裁判の経過を報告しました。その中で国に求めていた工事差し止めについて、既にオスプレイが移駐されたことから訴えの内容を「土地を地権者に明け渡すこと」などに変更したことを改めて説明しました。

また、オスプレイについて、「2023年の屋久島沖の事故では事故原因は突き止められたが、なぜそれが起こったのかが分かっていない」などとその危険性を訴えました。このあと参加者は、「NO!オスプレイ」と書かれたプラカードを掲げ会場でシュプレヒコールをあげました。

サガテレビ
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