岡山市の姉妹都市、ブルガリア・プロヴディフ市にあるテレビ局のスタッフがドキュメンタリー番組を制作するため、3月25日に岡山市を訪れ、市民を取材しました。
岡山市を訪れたのはプロヴディフ市のテレビ局、「トラキア」の記者、スタニミール・シメオノフさんとヨアナ・クリスタ・ソコソコロヴァさんです。
2つの市の交流を描くドキュメンタリーの取材で、過去に交流行事でプロブディフ市を訪問したことがある市民などに現地の印象や思い出についてインタビューしました。
「特に印象に残っている場所や人は?」
「劇場で『蝶々夫人』を観たこと」
今から52年前にハーモニカの演奏旅行でプロヴディフを訪問した中井節子さんは、現地での列車の旅を思い出しながら演奏を披露しました。
プロブディフ市はブルガリア第2の都市で人口約34万人。
ー古代ローマ時代の遺跡が残り、観光地としても人気ー
ー岡山市とは1972年に姉妹都市縁組を締結市民の交流が続いているー
(ハーモニカ奏者 中井節子さん)
「音楽が交流の懸け橋になってくれた。続けて良かったと思う。」
(シメオノフさん)
「50年以上の姉妹都市の関係があるが、行政や学生どうしの交流だけでなく一般の旅行者がもっと互いの都市を訪れるようになれば良い」
2人は3月27日まで岡山市に滞在し、大森市長や岡山プロヴディフ交流協会などを取材する予定です。