待ちに待った春の便りです。3月25日、高松市で桜の開花が宣言されました。2025年より1日、平年より2日早い開花です。一方、岡山市で午前の開花はおあずけになりましたが、独自に「開花宣言」する地域もありました。

◆栗林公園の標本木に6輪の桜の花開く…1週間ほどで満開に 訪れた人も「楽しみに待ちたい」

(高松地方気象台 横田寛伸調査官)
「栗林公園の標本木で6輪咲いているのを確認した。これをもって本日、高松で開花ということになる」

25日午前10時過ぎ、高松市の栗林公園を訪れた高松地方気象台の職員がソメイヨシノの標本木に5輪以上の花が咲いているのを確認し、開花を宣言しました。25年より1日早く、平年より2日早い開花です。

(訪れた人は…)
「満開になるのを楽しみに待ちたい」
「やはり花見には行きたい」

栗林公園のサクラは、1週間ほどで満開を迎えるということで、27日からは、夜の園内を明かりで彩る春のライトアップが始まります。

◆津山市の鶴山公園(津山城跡)観光協会が桜の「開花宣言」 28日からは津山さくらまつりを開催

春の便りはこちらも。観光協会が毎年、独自に桜の「開花宣言」をしている津山市の鶴山公園です。

(津山市観光協会の職員)
「20輪くらい・・・」

鶴山公園の桜は、2025年より4日早く、平年より7日早い開花となりました。園内では3月28日から「津山さくらまつり」が行われる予定です。

(津山市観光協会 今村弘樹専務理事)
「この2日間の陽気で一気に桜が開花した。津山市全体が桜色に包まれるので(3月)28日からの津山さくらまつりを楽しみに来てほしい」

一方、岡山地方気象台が開花宣言の基準としている岡山市の岡山後楽園の標本木では、午前中の開花とはなりませんでした。

岡山放送
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