自転車の交通違反に対して反則金が科せられる、いわゆる「青切符」による取り締まりが、4月から始まるのを前に3月25日朝、岡山県内で一斉の啓発活動が行われました。
「4月1日から自転車で青切符が導入される。交通ルールの順守をお願いします」
このうち通勤、通学する人が多く行き交う岡山市北区の津島交差点の近くでは、警察官が制度導入後の取り締まり内容を書いたチラシを配りました。
4月1日から導入される自転車の「青切符制度」では16歳以上を対象に113種類の交通違反に反則金が科せられます。最も高いのはスマートフォンを使用しながら運転する「ながらスマホ」の1万2000円となっています。
(岡山県警交通企画課 山上邦生課長補佐)
「すでに知っている人も多くいた。あとは自転車の交通ルールをしっかりと守り、違反や事故がないようにしてもらうのが一番の目的」
岡山県内では2025年、自転車が関係する人身事故が1072件発生し、5人が死亡しています。警察は制度の周知に向けて啓発活動を強化するとしています。