少女漫画の題材として人気がある18世紀フランス貴族の世界観を体験できます。倉敷市の美術館で新たな企画がお披露目されました。

壮麗な宮殿の絵を背景に、きらびやかなドレスを着た女性が撮影を楽しんでいます。新しい企画が始まったのは、少女漫画家・いがらしゆみこさんをテーマにした倉敷市の美術館です。開館25周年を迎え、これまでの展示型から体験型へと生まれ変わりました。

企画のテーマは少女漫画の題材として人気の18世紀フランス貴族の世界観。来館者は、衣装を着て写真を撮れるほか、優雅にアフタヌーンティーを楽しめるなど夢の世界の主人公として非日常を体験できます。

(体験した人は…)
「夢のような時間を過ごして幸せ」
「日常からとても離れているので気持ちが上がるし、また頑張ろうと思える」
「お姫様の気持ちがわかってよかった」

(美術館を運営する「明日絵」 三城誠子社長)
「自由に楽しめる場所にしたい。“お姫様”の世界にどっぷりとつかってもらいたい」

美術館は年中無休で、アフタヌーンティーや特別なプランを除き予約なしで楽しめるということです。

岡山放送
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