2026年9月に開催されるアジア大会の代表選考会を兼ねた水泳の日本選手権が東京で、3月19日から始まり、郷土勢が上位に入る奮闘を見せました。
男子100メートル平泳ぎ決勝には、パリ五輪日本代表で坂出市出身の花車優が出場。この大会で標準記録を上回って2位以内に入ればアジア大会代表に大きく近づきます。6レーンの花車は序盤抑え気味に入ると、後半で追い上げ2レーンの選手と同タイムの2位でフィニッシュ。標準記録には届きませんでした。
男子50メートルバタフライ決勝には、倉敷市出身の中尾駿一が出場。画面奥から2番目が中尾。2年後のロサンゼルス五輪で、新たに実施されることになったこの種目で結果を残したい中尾は自己ベストを更新しますが、標準記録には届かず3位でした。
男子100メートル背泳ぎ決勝には、高松工芸高校1年の平田統也が出場。予選で自己ベストを更新した平田は、この決勝、前半の50メートルを4位でターン。序盤から積極的にレースを進めた平田ですが、最後は伸びず8位でフィニッシュしました。