明治安田J1百年構想リーグ、ファジアーノ岡山は3月18日、アウェーでセレッソ大阪と対戦し、ウェリック・ポポ選手の2試合連続ゴールなどで逆転勝利を収めました。
前の試合で待望の来日初ゴールをあげたブラジル人フォワードのウェリック・ポポ。18日の試合ではスタメンで起用されるとその期待に応える活躍を見せました。
先制を許し1点ビハインドで迎えた前半終了間際、古巣との対戦となった山根永遠のクロスにポポがヘディングシュート。2試合連続の同点ゴールで、チームに勢いをもたらします。
後半に入ってもファジアーノはポポを前線のターゲットにして攻勢を強めると、24分には山根のクロスボールがゴールに吸い込まれ、逆転に成功。試合はそのまま2対1で終了し、ファジアーノはJ2時代も含めてセレッソとの公式戦で初勝利をあげました。
(古巣対戦で1ゴール1アシスト 山根永遠選手)
「やっとかという感じでまだまだこの数字を増やさなければならないが岡山に来た意味を証明できたかと思う」
(2試合連続ゴール ウェリック・ポポ選手)
「来日してから苦しい状況が続いていたが、前節から2ゴールができて自分の出番がきたと思う。チームのために全力で頑張るので応援してほしい」
アウェーで勝ち点3を獲得し、西地区6位に順位を上げたファジアーノ。次の試合は21日、ホームでV・ファーレン長崎と対戦します。