新名神高速道路できょう=19日朝早く、大型トラックが中央分離帯に衝突する事故があり、「上り線」の一部区間が通行止めとなっています。

事故があったのは、新名神高速道路の上り「神戸ジャンクションから川西インターチェンジ」の間で、午前4時44分ごろ大型貨物トラックによる事故が発生しました。

現場は大阪方面へ向かう片側2車線の道路で、警察によると、13トントラックが単独で左側の壁に衝突したあと中央分離帯にぶつかって停止したということです。

この衝撃で、積み荷の約7トン分のペットボトル飲料や食料品などが路上に散乱しました。

さらに、その散乱した荷物に、後続の大型トラックが衝突し、あわせて3台のトラックが現場で停止しています。

警察によると事故を起こした運転手は「大型トラックで左の壁にぶつかった」と話しているということです。この事故によるけが人はいないということです。

3台の車両はいずれも自走できない状態で、レッカーによる移動や散乱した荷物の撤去作業が必要だということです。

この影響で、新名神高速道路の上り、「神戸ジャンクションから川西インターチェンジ」までのおよそ16.9キロの区間で通行止めが続いていて、解除の見通しは立っていません。

警察と高速道路会社が復旧作業を進めています。

(午前7時)

関西テレビ
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