高市首相は、トランプ大統領との日米首脳会談のため、18日夜アメリカに向けて出発します。
中東情勢が緊迫する中での日米首脳会談への関心は高く、18日の参議院予算委員会でも質問が相次ぎました。
高市首相:
日々情勢が変わる。また、米国側の発信が変わるこのタイミングなので、その中でG7の首脳の中で真っ先にトランプ大統領と直接会うということですから、今のイラン情勢も含む問題についてしっかりと議論を深めてまいります。
高市首相は、イランが事実上の封鎖を続ける海上交通の要衝・ホルムズ海峡への自衛隊の派遣について、「完全な停戦合意が行われた後で貢献できることが、皆無だとは言わない。その時しっかりと考える」と述べ、停戦後に検討する可能性を示唆しました。
高市首相は、2月試験に成功した南鳥島周辺海域でのレアアースの採掘についても、日米首脳会談で議論する考えを示し、「具体的な協力のあり方について議論していく」と明らかにしました。
18日深夜にアメリカへ向かう高市首相は、日本時間の20日未明にトランプ大統領との会談に臨む予定です。