9年前のいじめ問題を第三者委員会から「重大事態」に認定すべきと指摘された和歌山県海南市は、18日、経緯を市議会に報告しました。
しかし、議会は「個人情報が含まれる」として会議は非公開に。第三者委員会によると市は今でも「重大事態」とは認めておらず、海南市がどう対応するのかはこの日も明らかになりませんでした。
市が会議を非公開としたことについて、被害者側は関西テレビの取材に「税金を使って行われた調査なので、市側が説明する際はすべて公開のもと行うべきだ」と話しています。
市議会議員への説明直前に、海南市長は…
【海南市・神出政巳市長】「慎重に被害者と言われる人の個人情報もあるんで。あんまりね、どこまでしゃべっていいか難しいところもある」
そのうえで近く会見を開き今後の方針を説明すると話しました。
(関西テレビ「newsランナー」2026年3月18日放送)