史上最高額を更新しました。レギュラーガソリンの最新の平均価格が発表され、中東情勢の影響を受け、県内でもはじめて190円を超えました。
18日発表された資源エネルギー庁の調査結果によりますと16日時点の県内のレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格は史上最高額の190円40銭となりました。
これまでの最高額はリーマンショックの影響を受けた2008年の188円40銭で、はじめて190円代に乗りました。
値上がりの原因について県石油協同組合の池永理事長は…。
【佐賀県石油協同組合 池永大介理事長】
「これはもうご存じの通りアメリカがイランを攻撃したということで原油価格が上がったことと、為替が円安に振れているということ。あとはあまり馴染みがないかもしれませんけど海運の運賃が上がったということと保険料が上がったということ、4つが効いてきていまして一般市場価格に表れたんだと見ている」
高市総理は19日から政府の基金を活用しガソリンの小売価格を170円程度に抑制するために補助金を再開する方針です。