晴れ姿で新たな旅立ちです。高知工科大学で卒業式が行われ若者たちが目標や夢に向かって一歩を踏み出しました。

工科大は2020年度以降、コロナ禍の影響で卒業式を屋外で行っていましたが、2026年は元通り講堂で行われました。

2025年度の卒業生は596人で、代表者が蝶野成臣学長から卒業証書を受け取りました。卒業生を代表して岸本隆希さんが「大学で社会で求められる力を身につけてきた。さらなる飛躍を誓い精進します」と社会人としての決意を述べました。

就職内定率は学士、修士ともに約97%で卒業後は製造業や情報通信系など様々な分野で活躍します。

Q4年間の学生生活は
県内に就職する学生:
「3年生になってゼミ活動が特に楽しくて、ゼミのみんなにも恵まれてすごい楽しかったです」

県内の製紙会社に就職する学生:
「やっぱりあったかい高知県が大好きなので、このまま私もこのあたたかさを守れるような人材になっていきたいなと」

大阪のIT系企業に就職する学生:
「つらいことも沢山あると思うんですけど、学業だけでなくバイトとかも今までしてきたので、そこで培った経験であったり今まで学んできたことを生かせるように頑張っていきたい」

関東での就職が決まった娘について母親はー

母:
「すごく寂しくてちょっと泣きそうなんですけど。今までずっと高知で生まれて育ってきたので、県外行ってもっといろんなものを見て、いずれは高知に帰ってきてほしいなと」

娘:
「やっぱり地元が好きなのでキャリアつんで、いずれは帰ろうかなって思ってます」

男子学生:
「卒業したぞ、これからも頑張るぞ!イエ―!オー!」

高知さんさんテレビ
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