2023年、静岡県静岡市清水区の国道1号バイパスで工事中に橋げたが落下し、2人が死亡するなどした事故をめぐり、警察は3月18日、元請け会社の現場代理人など3人を書類送検しました。
2023年7月、静岡市清水区の静清バイパスでは工事中に橋げたが落下し、2人が死亡したほか、作業員6人が重軽傷を負いました。
この事故で県警は18日、元請け会社である名村造船所の現場代理人(31)と監理技術者(50)、そして、もう1つの元請け会社・日本鉄塔工業に所属する主任技術者(54)の3人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。
3人は橋げたを下ろす際、異常に気づきながらも防止措置を取らず作業を続けさせた疑いが持たれています。
警察は3人が容疑を認めているのか明らかにしていません。