最大で全長3m、体重は100kgを超える世界最大のトカゲ・コモドドラゴンがついに伊豆にやってきます。
体感型動物園iZoo・飼育員 西田雄一郎さん:
ここが産卵場になっていて、メスが卵を産む場所になっている
コモドドラゴンが来園するのは静岡県河津町の体感型動物園iZoo。
現在、国内で飼育されているのは愛知県名古屋市の東山動植物園の1頭だけですが、iZooではオスとメスの2頭を受け入れ、国内初の繁殖を目指します。
すでに整備された専用の飼育施設は生息地の環境に合わせて38~40℃に保たれ、安全面を考慮し、オスとメスは別々の部屋で飼育される予定です。
インドネシアの“国宝”とされているコモドドラゴン。
国外に持ち出すにはインドネシア政府と県との覚書の締結が必要で、2018年には代表団が視察に訪れていました。
そして、3月末にようやく覚書を締結する見通しがたったということです。
体感型動物園iZoo・飼育員 西田雄一郎さん:
待ちに待っていたので楽しみ。早くお客さんにも見てもらいたい。ぜひお越しください。ドキドキするし責任感もある。繁殖までいけるように頑張っていきたい
インドネシア政府は今後、改めてiZooの施設を視察する予定で、早ければ6月にもその姿が見られるということです。