18日午前、名古屋市東区撞木町の閑静な住宅街で鳴り響いた爆発音。さらに約1分後、今度は爆発音とともに炎と白い煙が噴き上がりました。

 警察と消防によりますと、18日午前8時20分ごろ、マンション建設現場で、「爆発音がした」と通報が相次ぎました。近くで爆発音を聞いた人は…。

近くに住む人:
「音がした瞬間にバーンって揺れたので、最初は地震かなと思いました」

 この事故で、建設現場にいた60代の男性作業員が煙を吸って病院に搬送されました。

 この爆発の衝撃によるものなのか、現場付近のマンションの駐輪場では、天井のパネルが落下するなどの被害も。

 一つ間違えば、大惨事につながっていた今回の爆発。消防隊員らが手にしていたのは、大きく穴が開いたガスボンベです。

 金属の溶接などで使われる可燃性ガス「アセチレン」のガスボンベが、何らかの原因で破損して漏れ出たガスに引火した可能性が高いということで、警察と消防が詳しい原因を調べています。

東海テレビ
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