中東情勢の悪化を受け、今週の長野県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり197.8円で前の週より28.5円上がり、過去最高値となりました。一方、政府が3月19日から補助金を再開するため、県内のガソリンスタンドでも、3月19日から値下げを行うところがありそうです。

イラン情勢の悪化で急騰するガソリン価格。

県内のガソリンスタンドではレギュラー1リットルあたり200円を超えるところも出てきています。

3月16日時点の県内のレギュラー平均価格は1リットルあたり197.8円。

前の週より28.5円上がり、現在の調査が始まった2004年以降で最も高くなりました。

ハイオクは209円、軽油は185.4円でした。一方、政府は、3月16日に民間の備蓄の放出を始めたほか、3月19日から元売り各社に1リットル当たり30.2円の補助金を再開します。

この先のガソリン価格はどうなるのでしょうか。

NBSが県内でガソリンスタンドを運営する会社に取材したところ、一部の会社が「3月19日から値下げする」と明らかにしました。

佐久市に本社のある相馬商事は、「午前9時から20円程度値下げする」としています。

ただ、在庫を抱えているスタンドも多く、すぐに値下げするかは対応が分かれそうです。

長野放送
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