42年前の強盗殺人事件の再審開始決定を受け、男性の無罪を求める遺族らが墓前に報告しました。
阪原弘さんは1984年に滋賀県日野町で酒店経営の女性が殺害され金庫が奪われた事件で無罪を主張しましたが無期懲役が確定し、服役中に病死しました。
遺族らが行った再審請求で、先月裁判のやり直しが決まり、弘さんの15年目の命日となるきょう=18日、遺族や弁護団などが、弘さんの墓を訪れ、手を合わせました。
【阪原弘さんの長男・弘次さん】「父に『全部済んだよ。再審無罪やで、安らかに休んでな』という言葉が言える時を一日でも早くいただきたい」
再審に向けて今月25日、大津地裁と弁護団、検察による協議が行われます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年3月18日放送)