新しいキャンパスで巣立ちの日を迎えました。2025年、JR高松駅近くに移転した徳島文理大学高松駅キャンパスで3月17日、初めての卒業式が行われました。

式には、文学部など4つ学部の卒業生ら260人が出席し、各学部の代表者に卒業証書が手渡されました。そして、梶山博司学長が「職種や専門領域に関係なく数々の課題解決に果敢に挑戦されることを期待します」とはなむけの言葉を贈りました。

これに対し学生を代表して田頭七奈さんが「大学での学びを糧に、それぞれの道で託された使命を果たしてまいります」と答辞を述べました。

徳島文理大学の高松駅キャンパスは、2025年3月、さぬき市志度から移転し、2025年度の卒業生は、約1年間新しいキャンパスで学業などに励みました。卒業生は、家族や友人と写真を撮るなどして学び舎との別れを惜しむとともに新しいステージへの期待を膨らませていました。

(文学部を卒業)
「教育実習に行ったことが一番印象に残る思い出」

(香川薬学部を卒業)
「新しいキャンパスで最初に卒業できるのは光栄に思っているが、5年間いたのは志度キャンパスなので、そちらでも卒業したかったという一抹の寂しさはある」
「一人でも多くの患者を救える薬剤師になりたい」

(理工学部を卒業)
「社会や会社・周りの人に感謝をしながら貢献できる社会人になりたい」

徳島文理大学高松駅キャンパスでは、4月2日、入学式が行われます。

岡山放送
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