サッカーJ1・ファジアーノ岡山の本拠地となる新しいスタジアム整備へいよいよ本格始動です。整備の検討に向けて岡山県などでつくる協議会が3月16日に設置されました。

岡山県は16日、県議会の特別委員会で、新たなフットボールスタジアムの整備を検討する協議会の設置を報告しました。ファジアーノ岡山の森井悠社長や岡山商工会議所の服部俊也副会頭など様々な分野から10人を委員に選びました。

協議会では建設する場所や規模、コストなどについて具体的な検討を行い、最終的に整備が実現可能かどうか県に提案します。

ファジアーノの現在のスタジアムはJ1元年となった2025シーズン、全てのホームゲームでホームエリアの観戦チケットが完売。多くの人が観戦できない状態となり、県に新たなスタジアムの整備を求めて約50万人分の署名が提出されていました。

(防災・環境対策・スポーツ振興特別委員会 本山紘司委員長)
「スピード感をもって、特別委員会の議員からも1年をめどに早く結論を出すべきというような強い要望もあった。協議の結果出てくる結論は岡山のためになるものだろうと期待している」

新年度から本格的な議論が始まるのを前に、3月24日にキックオフミーティングが行われます。

岡山放送
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