熱戦が繰り広げられているワールドベースボールクラシック、日本時間の3月15日朝にアメリカで行われた準々決勝。備前市出身の山本由伸投手(27)が力投を見せましたが、残念ながら日本代表は敗退しました。

(千葉知里記者)
「山本投手の地元・備前市で行われているパブリックビューイング会場には、多くの方が応援に駆けつけています」

15日に備前市が主催したパブリックビューイング。会場には市民やファンなど約400人が集まり、ボルテージが上がります。

(地元チームの子供たちは…)
「山本選手頑張れ!」

地元の応援を背に大事な試合を任された山本投手でしたが、初回、先頭打者にいきなりホームランを許します。

〇会場内はどよめき

しかしその後、大谷選手のソロホームランですぐさま同点。さらに3回、森下選手の3ランなどで逆転します。

〇会場は大盛り上がり

援護をもらった山本投手、4回には連続三振を奪い69球を投げ切り、5対2と3点リードを守りマウンドを降ります。

しかし後続がベネズエラの強力打線につかまり逆転を許し、日本は連覇を逃す結果に。それでも、会場で試合を見守ったファンは山本選手らの活躍に拍手を送っていました。

(ファンは…)
「日本は日本なりに頑張ったと思う。今度はベネズエラに勝てるように頑張ってほしい」
「山本投手のピッチングが良くなったところを見れて良かった」
「ホームランを打たれたが、その後のピッチングがすごく、さすが備前が生んだスーパースターだと思った。今後も侍ジャパン頑張れ!」

岡山放送
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