島根県大田市の三瓶山で3月15日、地元の高校生が企画したイベントが開かれ多くの来場者でにぎわいました。
大田市の三瓶山・西の原にある「山の駅さんべ」で開かれたイベント。
企画したのは大田高校を卒業したばかりの平田心愛さん(18)です。
市内の子どもたちに日ごろの活動の成果を披露する場を設けようと、島根の高校生が地域課題の解決などに挑むプロジェクト「みらチャレ」の支援金を活用して2025年7月から準備を進めてきました。
ステージでは高校生が石見神楽を披露したり、地元の太鼓団体に所属する小学生などが華麗なバチさばきを見せたりとまさに地域の子どもたちが主役のイベントとなりました。
観客:
すごく良かった感動しました。
平田心愛さん:
今回は高校生以下と限らせてもらっていますが、第2回、第3回とイベントを重ねていく中で、出演者の幅も広げていきたいし、出店したりして賑わいを生み出して、これからもイベントを続けていきたい。
イベントを企画した平田さんはこの春から島根大学に進学し、今後も勉強の傍ら地元の人と人とをつなぐ活動を続けていきたいと話していました。