スポーツ栄養食品の製造販売を手がける雲南市の会社が大手企業と共同で水中に生息する「藻」を活用した新たな栄養ドリンクを開発しました。

先日、東京で行われた新商品発表会。
プロテインなどのスポーツ栄養食品を製造・販売する雲南市のアルプロンが、新たに開発した栄養ドリンクを発表しました。

大きな特徴は「藻」を原料としている点です。
アルプロンは、商品化にあたって大手自動車メーカー・本田技研工業に協力を依頼。
ホンダはカーボンニュートラルの取り組みの一環で二酸化炭素を吸収させた藻を育て、バイオ燃料や化粧品、食品などの原料に活用する研究・開発を進めていて、この活動に共感したアルプロンがホンダから藻の提供を受け、栄養ドリンクとして商品化、雲南市の工場で生産します。

アルプロン・坂本雅俊社長:
「環境問題や食料自給率に対して何とかしたいと共感していただだけるような方に手に取っていただけるとうれしい」

この新商品はクラウドファンディングサイトで「Makuake」でテスト販売されています。

TSKさんいん中央テレビ
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