野菜の摂取を促して市民の健康づくりを進めようと、岡山市は3月16日、大手食品メーカーの「キユーピー」と連携協定を結びました。

締結式では、岡山市の大森雅夫市長と「キユーピー」の坂崎誠中四国支店長が協定書にサインをしました。

岡山では野菜の摂取量が低水準で、その量は47都道府県の中で男性が42位、女性が38位となっています。協定では、野菜の摂取量を増やすため、野菜くずを出さずに済む新メニューなどを開発し、スーパーで啓発を行うとしています。

(岡山市 大森雅夫市長)
「キユーピーは、野菜をおいしく食べるという面ではすばらしいノウハウを持っているので、一緒になってやろうと締結を結んだ」

(キユーピー 坂崎誠中四国支店長)
「野菜を楽しくおいしく食べてもらえるような提案を進めていきたい。健康寿命の延伸にもつながるので岡山市と協働して進めていきたい」

キユーピーが「健康づくり分野」に特化した協定を結ぶのは、政令指定都市では初めてだということです。

岡山放送
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