3月18日の点字ブロックの日を前に視覚障がい者への理解を深めようと、発祥の地、岡山市で啓発イベントが行われました。
イベントには視覚障がい者やボランティアなど約200人が参加しました。スタート地点は今年1月に初めて点字ブロックが設置された表町商店街で、参加者は歩きながら「点字ブロックの上に物を置かないよう」呼びかけました。
商店街への設置を巡っては普及をめざす岡山市の認定NPO法人、ヒカリカナタ基金が6年前から要望を続け約1キロの商店街のうち約150メートルの区間に設けられました。
(ヒカリカナタ基金 竹内昌彦理事長)
「目が見えない人が一生懸命自分で1人で歩いて自立しようと頑張っている。点字ブロックがあるととても歩きやすい。理解してもらえて有難い」
ヒカリカナタ基金では点字ブロックが商店街全体に広がるよう今後も活動を続けたいとしています。