八代市は2025年12月に小野泰輔市長が、自家用車を運転中に高速道路で時速150キロ以上で走行し、検挙されたと発表した。小野市長は4月からの2カ月分の自身の給料を減額する条例案を提出する方針だ。
小野市長が九州道で時速152キロで走行
八代市によると、小野泰輔市長は2025年12月18日の午前8時半ごろ、熊本市内から八代市役所に登庁するため、九州自動車道下りで自家用車を運転中に宮原サービスエリアと八代インターチェンジ間で、法定速度時速100キロのところを時速152キロで走行。

速度違反自動取締装置『オービス』の撮影記録によって発覚し、警察による本人確認後、検挙されたという。3月6日付で罰金8万円の略式命令が出され、10日には90日の運転免許停止処分が下された。

小野市長は3月11日に市に報告。市長は懲戒処分の対象にはあたらないため、市はこれまで対応を検討していたという。小野市長は条例に基づき、今議会の閉会日に、自らの給料を4月から2カ月間、50パーセント減額する条例案を提出する予定だ。
会見で「追いかけられてイラっとした」
小野市長は14日に会見を開き、「心よりお詫び申し上げたいと思います。大変申し訳ございませんでした」と謝罪したうえで、当時の状況を説明した。

小野市長は「(追い越した車に)追っかけてこられた。それに対してイラっとした気持ちがあって、アクセルを強く踏んでしまった。もうちょっと冷静に運転をすべきだった」と当時について述べた。
(テレビ熊本)
