いよいよ3月15日に迫った第1回「かがわマラソン」。完走を目指すランナーを支える様々なおもてなしの取り組みを取材しました。
香川県の新たなランドマーク、高松市のあなぶきアリーナ香川をスタート、フィニッシュ地点に1万人が讃岐路を駆け抜ける「かがわマラソン」。大会では様々な取り組みで完走を目指すランナーを支えようと準備が進められています。その一つが「給食」。香川自慢の食でランナーに力を与えます。
中でもうどん県、香川ならではなのが、「給うどん」!讃岐うどんのおもてなしです。高松市の「中野うどん学校高松校」です。今回、「給うどん所」として場所を提供するほか600食の「うどん」をふるまいます。
(中野うどん学校 高松校 羽藤寛幸社長)
「こちらが香川マラソンで提供するうどんです。」
麺とダシだけのシンプルなうどんですが、そこにはランナーへの深い気遣いが込められています。
(中野うどん学校 高松校 羽藤寛幸社長)
「ランナーの邪魔にならないうどんがコンセプト」
ランナーが食べやすいように水で締めた冷たいうどんにダシをかけた「ひやあつ」で提供するほかネギなどが口に残らないようにあえてトッピングはのせていません。
(中野うどん学校 高松校 羽藤寛幸社長)
「讃岐うどんなので喉ごし。噛まないで飲んでそれを記念にしてほしい」初めての「かがわマラソン」。
うどんを通じて香川の良さも感じてほしいと考えています。
(中野うどん学校 高松校 羽藤寛幸社長)
「今回のマラソンが別の機会でもう一度香川に来たいというきっかけになればと思っている」
香川大学よさこい連「風華」は、この日、大会前の最後の練習に励んでいました。「風華」は、「かがわ盛り上げ隊」の一つとして演舞でランナーを鼓舞します。
(香川大学よさこい連・風華 三宅咲綾代表)
「1回目のかがわマラソンで踊れることもうれしいし香川大学の近くでランナーを応援できるのをすごくうれしく思う。」
当日は、「風華」など18の盛り上げ隊が沿道の9カ所で様々なパフォーマンスを披露します。
(香川大学よさこい連・風華 三宅咲綾代表)
「元気とパワフルさは負けないぐらい強いのでしんどいと思っているランナーが演舞をみて元気になってもらえたらうれしいと思うし私たちの笑顔でエールを送れたらと思う。」
かがわマラソンまであと2日。食やパフォーマンスなど香川ならではのおもてなしの心が全国から集うランナーの走りを後押しします。
(香川大学よさこい連・風華)
「かがわマラソン精一杯踊ります!がんばれ!」