フランスの魅力を集めたイベントが、11日から福岡市のデパートではじまりました。

福岡市博多区の博多阪急で11日から始まった「フランスフェア」。

フランスの食や雑貨を集めた約50の店舗が出店しています。

中でも行列ができていたのが、フランスの食文化に欠かせない「クロワッサン」です。

パリの最高級ホテルでパティスリー部門の責任者を務めたバンジャマン・ロックさんがパリで開いているベーカリーが、博多阪急に初登場しました。

◆記者リポート
「サクサクでバターの風味がいいですね、中はもちもちで食べ応えがある」

一方、まるでカフェのような雰囲気の中で楽しめるのが、職人がその場で焼き上げるガレットです。

こちらはハムとチーズ、卵が入ったベーシックな具材に、マッシュルームをプラスした一品です。

◆記者リポート
「ソバの風味がいいですよね。塩味があるんですけど卵がまろやかに包んでくれて、さらにマッシュルームがぷりぷりとした食感も与えてくれます」

こちらの店舗には、ヤシの実で作られた1個55円のものから、18世紀ごろに作られた貴重なものまで、ビンテージのボタンがずらりと並んでいます。

一番高価なものは、七宝で作られた19世紀後半のボタンで、お値段3万3000円です。

すごい数が並んでいますが、一体何種類ぐらいあるのでしょうか…

◆エリック・エベール店主
「ありすぎて分からない。とにかくすごい数になると思う」

販売しているのは、パリ郊外の倉庫に大量に保管されているコレクションのほんの一部だそうです。

また、レース素材で手編みで作ったハンドメイドの一輪挿しやカゴなど、目にも新しい雑貨がずらりと並んでいます。

◆来場客
「おしゃれでかわいいものが溢れていて、めちゃめちゃ楽しい」

◆来場客
「楽しい、旅行気分で。こっちあっちって。もう1周する」

フランスの魅力を楽しむことができるこのイベントは、3月15日まで開かれています。

テレビ西日本
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