東京23区の新築戸建てが初めて平均1億2000万円を超えました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、2月に販売された東京23区の新築一戸建て住宅の平均価格は1億2083万円で、4カ月連続で上昇しました。
1億2000万円を超えたのは調査開始以来初めてです。
東京都全体の平均価格は6404万円で5カ月連続上昇した一方で、首都圏の平均価格は4912万円と3カ月ぶりに下落しました。
東京カンテイは「建築コストの上昇から大きな値下がりは見込みにくいものの、首都圏では買い手が価格について来られず、これまでのような上昇は続きにくいのでは」と分析しています。