福井県警は3月10日に春の人事異動を内示した。管理職以上の警察官及び一部職員は3月23日付、それ以外は3月30日付の発令。今回の異動では、大きな組織改編はなかった。
重要施策として、組織に属さずテロ行為を行うローンオフェンダーへの対策強化のため、部門横断的に職員を指揮できる理事官1人を配置し、公安課の職員を増員。各部門から情報を集約し分析する。
匿名流動型詐欺、通称トクリュウ対策に当たる職員を増員。サイバー犯罪対策のためサイバー対策課に「情報分析係」を、より一層丁寧で緻密な捜査をするため「捜査指導管理室」を新設した。
また、天皇皇后両陛下のご来場が予定されている令和10年秋の「豊かな海づくり大会」に備えるため「警衛対策室」を新設した。
◆警視(部長級)8人
警務部付(刑事部首席参事官兼刑事企画課長)森本 力警視(3月31日付け 任警視正・辞職)
警務部付(警察学校長)西森 直樹警視(3月31日付け 任警視正・辞職)
生活安全部首席参事官兼 生活安全企画課長事務取扱(鯖江警察署長 )田中 英一警視
刑事部首席参事官兼 刑事企画課長事務取扱(福井南警察署長)玉木 勝警視
交通部首席参事官兼 交通企画課長事務取扱(交通部首席参事官兼 交通企画課長兼 交通規制課長)西野 正秀警視
鯖江警察署長(生活安全部首席参事官兼 生活安全企画課長)坂野 泰警視
警察学校長(あわら警察署長 )北島 正勝警視(任部長級)
福井南警察署長(刑事部参事官兼 捜査第一課長)齋藤 日出範警視(任部長級)
◆警視(参事官級)14人
警務部参事官兼 総務課長事務取扱 (警務部参事官兼 総務課長兼 県民サポート課長)夛田 将警視
機動警察隊長(刑事部参事官兼 捜査支援分析課長)中山 和憲警視
生活安全部参事官兼 人身安全・少年課長事務取扱( 大野警察署長)砂子 貴治警視
生活安全部参事官兼 警務部参事官兼刑事部参事官兼 交通部参事官兼警備部参事官兼 サイバー犯罪対策課長事務取扱(機動警察隊長)永田 浩之警視
刑事部参事官兼 捜査第一課長事務取扱(坂井警察署長) 松木 一樹警視
交通部参事官兼 交通規制課長事務取扱 (交通部参事官兼 交通指導課長)竹岡 信秀警視
大野警察署長(生活安全部参事官兼 生活環境課長)吉森 正剛警視
生活安全部参事官兼 地域指導課長事務取扱(地域指導課長)宇佐見 孝之警視(任参事官級)
刑事部参事官兼 捜査支援分析課長事務取扱(中部管区警察局)見好 康宏警視( 任警視 任参事官級)
刑事部参事官兼 科学捜査研究所長事務取扱(人身安全・少年課長)田中 史彦警視(任参事官級)
交通部参事官兼 交通指導課長事務取扱(勝山警察署長)大森 康亙警視(任参事官級)
警備部参事官兼 警備課長事務取扱(警備課長)西 勇人警視(任参事官級)
あわら警察署長(サイバー犯罪対策課長)北 浩康警視(任参事官級)
坂井警察署長(警務部監察官)南 真生警視(任参事官級
◆警視(所属長級)21人
所属長級の警視は21人が異動。
◆警視(管理官級)6人
管理官級の警視は6人が異動。
◆警視(副署長、出向)5人
中部管区警察局への出向は1人、各署の副署長新任は4人。
◆警視12人
警視12人は3月30日付で異動。
◆警部(次席級)24人
次席級の警部は24人は3月30日付で異動。
◆警部97人
警部、警部補97人は3月30日付で異動。
◆警部8人
警部8人は4月1日付で移動。
◆警察行政職員(室長級以上)
次長級の警察行政職員は2人が異動。
所属長級の警察行政職員は6人が異動。
室長の警察行政職員は15人が異動。
◆警察行政職員(課長補佐級)
課長補佐級の行政職員24人は3月30日付で移動。
課長補佐級の行政職員1人が4月1日付で移動。
