東日本大震災から間もなく15年です。岡山市役所では、震災の写真などを展示するパネル展が3月9日から始まりました。

猛烈な勢いで津波が押しよせ、わずか10分でまち全体が濁流にのみこまれました。岡山市役所で始まったパネル展は15年前の震災の記憶を風化させないよう企画されたもので、18枚の写真パネルが展示されています。

現地に派遣された岡山市の職員が発災直後の2011年3月に撮影した写真。がれきの広がるまちで、電気のついていない信号機が大きく折れています。岡山市では現地調査や復旧工事などでこれまでにのべ2万人の職員を被災地に派遣していて、会場では職員がその都度、撮影した写真を見比べることもでき、復興の足跡を感じられます。

また会場では防災グッズも展示されていて、次の災害に向けて防災意識向上につなげてもらいたいとしています。

パネル展は岡山市役所で11日まで開かれています。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。