心と体が整うとして今、ブームとなっているサウナの話題です。真庭市にある無料のサウナがいま、地域住民の交流の場となっています。3月5日に報道関係者向けの体験会が開かれました。
六角形が特徴のフィンランド式サウナ、使われているのは真庭産のスギです。この「六角サウナ」は真庭市の家具メーカー、佐田建美が3年前に開発したもので、市内3カ所で無料で利用することができます。
(松島直輝アナウンサー)
「今から私もサウナに入っていきたいと思います」
日本の一般的なサウナの温度は90度から100度と言われていますが…
(松島直輝アナウンサー)
「現在このサウナの温度設定は70度。私も入ってから4分ほど経って程よく汗をかいてきましたがまだまだサウナに入っていられそうなそんな心地よい空間となっています」
室内温度が低いからこそ長く入ることができるのが特徴で、利用者同士、会話をしながらサウナに入ることができます。
(利用者は…)
「近寄って話ができるから 身近な話ができる。健康に良い」
「サウナがもっと広まって、色々な人が来てくれればいい」
利用者は1カ月間で約100人。今、ブームとなっているサウナが地域のコミュニティーを整わせる場にもなっています。
(佐田建美 佐田時信社長)
「何の気兼ねもなく、昼に家にいる高齢者や、仕事から帰ってきた若者がみんな喜んでくれるのが何より。地域の人と気軽に話し合いができたり、色々なコミュニケーションの場に 使ってもらうのが一番」
佐田建美は「六角サウナ」の利用者数に応じて今後も設置場所を増やしていきたいとしています。