1000本のサクラが倉敷の春を彩ります。倉敷市中心部を流れる倉敷川沿いに植えられたカワヅザクラが咲き始め、訪れる人を楽しませています。

淡いピンクの花が河畔を彩ります。倉敷美観地区から流れる倉敷川。その土手に4キロにわたって約1000本のカワヅザクラが植えられています。

2006年から3年かけて市民団体によって植樹されたこのサクラ並木は、今では市の観光スポットとして親しまれています。ソメイヨシノよりひと足早く開花し、少し濃い色が特徴のカワヅザクラ、2026年は例年より1~2週間ほど早い2月中旬から咲き始めました。

華やかな春の雰囲気に包まれた土手には大勢の人が訪れ、写真を撮ったり散策を楽しんだりしていました。

(訪れた人は…)
「ちょうどいい時に来た。色もピンクの濃い色できれい」
「去年より早く満開になっているので、いいタイミングで来られた」
「(お花どうだった?)きれいだった」

倉敷川沿いの千本桜は、3月中旬まで見頃ということです。

倉敷市は、3月末まで市役所の東側などに臨時駐車場を設けていますが、台数が限られているため公共交通機関の利用を呼びかけています。

岡山放送
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